のぼりについて

皆さんは、近所の街中を歩いている時に色々な旗を目にすると思います。

「スタミナ定食!ランチで500円」、「年末大バーゲン実施中」というようなものです。

ああいった旗をのぼりと言います。

旗ざしものの一種で、昔から使われています。

のぼりは漢字で書くと幟となるのですが、のぼりという名前の語源を知っていますか。

知り合いに聞いた話だと、天にその願いが届くようにという意味があるようなのですが、想いや願いを旗に書いていた時代もあったという事なのかもしれません。

現在では、主に店舗の宣伝に使われることが多いです。⇒http://www.nobori-u.com/c_page/858/0001.html(のぼり通販ドットコムHP)

商業施設での用途以外では、選挙活動に使われていたり、デモ行進に使用されていたりしています。

商業的ではないかもしれませんが、アピールするという点では同じですよね。

これらの会場にいけば旗を目にすることがあると思いますがそれがのぼりなのです。

昔は竹などを使用して作られていたようですが、いま使用されている材料は用途によって様々です。

棒の部分は鉄パイプが使用され、旗の部分は合成繊維や合成樹脂などが使われていますが、従来と比較すると、ずいぶん量産性が上がっているように思われます。

昔ながらの日本の文化とも言える幟ですが、これからも進歩をしながら街中を彩っていってくれることでしょう。

つい宣伝の謳い文句に釣られて財布を軽くしてしまうこともあるものですが、その彩りや雨にも風にも負けず立っている姿はなかなか憎めないものがありますね。